2008年1月27日日曜日

攻撃練習重点的に グアム合宿・5日目

札幌のグアム合宿は26日、シュート練習など攻撃に重点を置いたメニューをこなした。ミニゲームでは、ボランチ(守備的MF)のアルセウが球際の強さやパスの正確さを見せつけた。  合宿5日目で初めて午前を休み、午後から2時間練習した。クロス練習や数的有利な場面での攻撃練習の後、2タッチ以内でボールを回すという制限付きで10対10のミニゲームを行った。  アルセウは攻守で積極的にプレーに絡み実力をアピールした。三浦監督は「ボールを持った時のクオリティーは高いね。みんながアルセウを認めたんじゃないか」と評価した。

(北海道新聞より引用)

2008年1月20日日曜日

強制動員の遺骨4体韓国へ 室蘭、赤平 市民団体が来月返還

戦時中、道内で強制的に動員され、死亡した朝鮮半島出身者のうち、室蘭と赤平の寺に安置されていた遺骨四体が二月、遺族の求めに応じ、市民グループの手で韓国に返還される。一般労働者の遺骨返還に対する政府の対応が遅れる中、遺族の高齢化もあり、やむを得ず先行して実施する。
 韓国に帰る遺骨は、室蘭市の光昭寺の鄭英得さん(死亡当時十六歳)、李廷基さん(同十五歳)、具然錫さん(同十七歳)、赤平市の宝性寺の趙龍文さん(同三十九歳)。鄭さんら三人は室蘭の当時の日本製鉄で働き、米軍艦の艦砲射撃で犠牲となった。趙さんは赤平の北炭赤間炭鉱で労働し、死亡した。
 遺骨返還は「強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム」(札幌)と、同フォーラムの呼びかけで室蘭、赤平両市につくられた「市民の会」が共同で行う。二月二十六日に韓国入りし、遺骨を遺族側に返還、天安市郊外の共同墓地に納骨される。
 朝鮮半島出身者の遺骨返還問題では、旧日本軍の軍人・軍属については日韓で返還に合意。東京・祐天寺に安置されている遺骨百一体が今月二十二日、政府の「追悼の辞」や「弔慰金」付きで返還される。しかし、それ以外の一般労働者については調査段階にとどまっており、返還のめどが立っていない。
 同フォーラムによると、身元が判明しないことなどから道内の寺に安置されたままの遺骨は、確認されているだけで百九体あり、過去にも民間の手で十体が韓国に返還されている。
 同フォーラムの殿平善彦・共同代表は「一般労働者の遺骨も国や企業の責任で返還されるのが筋」として軍人・軍属と同等の扱いを求めていく一方、「追悼、和解のためには市民の手で行う意味もある」と話している。

(北海道新聞より引用)

2008年1月16日水曜日

カーリング通年OK 札幌市が専用施設計画 選手流出に「待った」

札幌から世界クラスの選手を-。札幌市は通年利用可能なカーリング専用施設を整備する。新しい冬の生涯スポーツとして普及させる狙いで、二○一○年度までに計画をまとめて本格的な作業に着手する考えだ。道内の通年型施設は帯広市内の一施設のみで、全国でも山梨県と合わせ二施設しかない。
 カーリング施設の整備は、上田文雄市長が二期目の市長選でマニフェスト(公約集)に盛り込んだ。
 同市内で現在、カーリングが楽しめる施設は東区の美香保体育館だけ。十一月から四月上旬までの週一回利用できる。
 札幌にも有望選手はいるが、カーリングが盛んで既存の施設が整う北見市常呂町や道外に流出するケースが目立つ。こうした状況を食い止める狙いもある。
 市観光文化局は○七年夏から、全国のカーリング場の利用状況や収支などについて調査を始めた。計画では、同年十二月に道内初の通年型カーリング場としてオープンした帯広の施設(四シート)を上回る規模を想定、建設費は二億円程度を見込む。場所は未定。市の財政難から、民間企業や大学などと連携して建設、運営することも視野に入れている。
 札幌カーリング協会の多田国康事務局長は「施設ができれば、選手層の厚みも増す。世界クラスの選手が育つのも夢ではない」と期待する。

(北海道新聞より引用)

2008年1月12日土曜日

及川(札幌北辰)、フィギュアSP首位 アイスホッケーで釧路青陵が快勝 全道中学大会

全道中学スケート・アイスホッケー第4日は11日、十勝管内芽室町の帯広の森スポーツセンターなどでフィギュアとアイスホッケー競技が始まった。フィギュアは、女子Aクラスショートプログラム(SP)を行い、連覇を狙う札幌北辰中2年の及川久莉子が首位に立ち、長谷川円(帯広第一)は2位で折り返した。アイスホッケーは1回戦2試合を行い、釧路青陵が帯広第五・帯広緑園に7-1で快勝し、3連覇に向け好スタートを切った。

(北海道新聞より引用)

2008年1月9日水曜日

札幌VS山瀬功 3・15ホーム開幕戦でいきなり横浜M戦

 山瀬と初対決! 札幌の今季ホーム開幕戦が3月15日、札幌ドームで横浜F・マリノスと対戦することが8日、分かった。元札幌で、現日本代表に上り詰めたMF山瀬功治(26、北海高―札幌―浦和―横浜M)とは公式戦初対決となる。J1復帰2戦目でいきなり、サポーター注目の、そして負けられない一戦となりそうだ。 山瀬VS札幌という、ありそうでなかった夢対決がドーム開幕戦で実現する。「ホーム開幕戦はマリノスが相手。山瀬も出てくれば、観客動員も見込める」と関係者は明かした。  山瀬功は00年に北海高から札幌に加入。10節の湘南戦で初出場初ゴールがVゴールとなる快挙を達成するなど、J1昇格に貢献。01年には24試合出場3得点の活躍でJリーグ新人王に選ばれた。02年も14試合4得点と活躍したものの右ひざ前十字じん帯断裂で途中離脱した。札幌ではリーグ通算52試合9得点の記録を残し、翌03年に浦和に移籍した。  05年からは当時、岡田武史監督率いた横浜Mに移籍。持病のヘルニアも克服し、今季は32試合で自己最多11ゴールを挙げた。08年も岡田監督率いる日本代表にも名を連ね、今が選手として最も脂の乗っている時期。そのプロとしての土台は札幌で作り上げられたことは、まぎれもない事実だ。  山瀬功自身もリーグ戦では札幌ドーム初凱旋。山瀬功が札幌を退団した03年以降、札幌はJ2の長き苦闘ロードの真っただ中。両者との対戦など夢のまた夢だった。今季は6年ぶりのJ1復帰。さらに横浜Mには弟の山瀬幸宏(23、SSS出身)も所属する。札幌は山瀬兄弟つぶしという“道産子退治”も担うことになる。  サポーターにとっても、山瀬功の凱旋はうれしいに違いない。しかし、結果として“踏み台”にされた札幌としては意地でも負けられないし、抑えなければならない最重要危険人物だ。山瀬功率いる横浜Mが力の差を見せつけるか、それとも山瀬功を悔しがらせるサプライズを札幌が起こすか。“ドーム夢対決”は火花散る熱闘となる。

(北海道新聞より引用)

2008年1月3日木曜日

コンビニ強盗の無職男を逮捕 札幌・豊平区

 札幌豊平署は二十九日、強盗致傷の現行犯で、札幌市白石区栄通八、無職兼田尚弘容疑者(30)を逮捕した。
 調べでは、兼田容疑者は同日午前四時二十分ごろ、同市豊平区月寒東五の九、コンビニエンスストア「セブンイレブン月寒東5条店」の店内で、男性店員(25)の背後から「金を出せ」と脅し、振り向きざまに顔を殴って軽傷を負わせた疑い。店員が抵抗したため、兼田容疑者は何も取らずに逃走、この店員と別の男性店員(21)に店の駐車場で取り押さえられた。

(北海道新聞より引用)